データ採取に使用していたUO Assist連動ステータスチェッカーを公開しました。
突貫作業の末、なんとか一週間でUO House Editorを作成する事ができました。 Ultima Online:Age of Shadowsにて導入される予定のオリジナル家作成機能の予行演習的ツールです。 家やデザインに興味のある方はどうぞ使ってみてください。 左のToolsメニュー下部、UO House Editorからどうぞ。
保存ファイルは単なるテキスト形式なので、普通の掲示板にコピペしたりして受け渡すこともできます。(空のSMSで100行超なので、現実的には厳しいかも知れませんけど‥‥) 一行目はファイル識別符号、横、縦、土台高さを示します。 二行目以降は、フロア、横、縦、高さ、コードを示します。 無理矢理編集する事もできますが、その場合の動作は保証しませんのでご注意をば。
これ以上仕掛かり増やしてどないすんねんって気もしますが、Spell Simを追加しました。 元々は「Entering Britannia」用にデータを集積していたのですが、EB、Expの6d8+14、FSの6d8+24と言う想定計算式が、先日購入したUO公式本のそれと一致したのがちょっぴり嬉しかったり*grin*
100KBまでの画像を投稿可能なImage BBSを設置しました。「俺の建築アイデアを見てくれぃ」と言う方はご遠慮なくどうぞ。# サーバ容量足りるのかちょっとドキドキ物ですが(汗) なお、現在のUO House Editorは、Jpeg保存が可能なものの、画像投稿掲示板による利用を考えていなかったので、かなり画質が高く=圧縮率が悪くしています。 オプション画面で画質を選択できるようにしますので、それまでは重い事をご容赦下さい。
旧体制GMサポート終了に伴い、GMサポート設置物が撤去されました。 現在、外見をなるべく変えないように復旧作業中です。 もともと、装飾的な物がメインで実用となるGM設置物は余り無かったので、現在でも店舗機能に特に変わりはありません。(外のフォージ&アンビルは惜しいですが(汗)) 今後ともよろしくお願いします。
高速化その他色々機能強化したバージョンを公開しました。 バグ、要望等ございましたらBBS等でお願いします。 次は色染めかなぁ‥‥
現在、武器バルクを置いていますが、どう考えても需要が無いので、近日中に撤去してガーデニング関係の商品を置こうと思います。 秋口から準備中でしたが、ようやく店が出せるくらいに溜まってきました(汗) プレイン色全種類と資源植物の種、資源を中心に取り扱う予定です。 もし武器バルクが必要な方がいらっしゃいましたらお早めに。
先週からの風邪をぶりかえして三連休は倒れ伏しています。(と言いつつ今日は出勤‥‥)全作業停滞中であります。