最新のUltima Onlineクライアントのバージョンアップによって、データ構造が変化し、そのままでは動作しなくなっているようです。もし、アップデート前ならば、以下のファイルを待避しておく事をおすすめします。artidx.mulart.multiledata.mulmulti.idxmulti.mulアプリの方は、近日中に対応を試みる予定です。
〜LegacyMUL.uopのファイルは、0x0d80から元々のデータが含まれている事は分かりました。ただ、恐らく含まれているものとは思いますが、artIdxのようなインデックスファイルの場所がまだ分かっていません。と言うわけで、現在解析は未だ進行中の状況です。